看護部長あいさつ

看護部長 大本明美

新年明けましておめでとうございます。

昨年は東日本大震災や福島第一原発の事故、台風12・15号による風水害等全国各地で大きな被害が発生しました。 被災された皆様に心よりお見舞い申しあげますとともに本年は、希望を見出せる良い年になって欲しいと願っております。

さて、当院は地域の患者様に支えられて、いよいよ創立60周年を迎えます。 電子カルテ化や7対1看護基準取得の準備が進む中、目標達成目前です。 医療と福祉の合体した12階建ての新病棟の建築工事も始まりました。 今年は、まさにあらゆる面で変革の年となります。

看護部もこの変革のスピードに乗り遅れないように「看護の質・量の向上」による患者様への貢献度の追求を主眼としていきたいと考えています。 患者様が納得できる医療を提供すること、そしてそれを支える職員が生き生きとした働き方が出来ること、この2つの視点から自らの病院の在り方を日々考え続ければ、新しく生まれ変わるハード面に見合う魅力ある病院が実現できるものと信じております。

本年は辰年。昨年の悪いものを「断つ」、逆境にも負けず「立つ」、希望を抱いて未来に「発つ」、そんな前向きな明るい年であればと思います。 私自身も、天翔ける龍のごとく飛躍の年になるよう努力いたす所存です。

今年も何とぞよろしくお願い申し上げます。

平成24年1月1日 大本 明美

平成24年度 方針と目標

看護部長方針 … 「技術」と「心得」を持ったプロフェッショナル集団を目ざす。

環境変化に適応できる柔軟な優しく強い看護師を育成する。

看護部の目標

1、看護の質と量の向上により患者様の満足度を追求する。
  (みて、さわって、あんぜんな看護をめざす)

  • 教育システムを充実させ、研修への参加を促進する。
  • 入退院支援システムを充実させ患者様の在宅支援を他職種協働ですすめる。
  • 医療安全・感染予防の意識を向上させ日々の業務への徹底した取り組みを実施する。

2、生き生きとやりがいのある働き方が出来る環境の提供により職員の満足度を追求する。
  (辞めたくない魅力ある職場づくり)

  • 人員を確保し、適正人員配置をめざす。
  • 労務環境の整備をはかる。
    ワーク・ライフ・バランスの推進(短時間正職員制度や多様な勤務形態の導入に より子育てや介護支援の実践を行う。)
  • 接遇・コミュニケーション力を高め、患者様や職員間の人間関係を良好にする。
  • ヘルス・メンタルサポートを充実させる。

平成24年4月1日
社会医療法人 光生病院 看護部